歯磨きを頑張っているのに… 歯周病がなかなか治らない… 歯周病でお困りのすべての方へ

歯周病と乳がんの関連性が明らかに・・

こんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本です。
一雨ごとに春を感じる今日この頃ですが、春の訪れは又、花粉症をも連れてきたようで、鼻がムズムズヽ(;▽;)ノという方が出てきていますね。
その花粉症も、歯周病と大きく関わりあっているのをご存知ですか?
詳しくはこちらのブログ記事「花粉症は歯周病の原因になる?」をどうぞご覧ください。
さて、成人の80%がかかっているという歯周病ですが、 
その影響は口腔内だけにとどまりません!
これまでの研究から、肝臓病や心臓病、アルツハイマー・認知症、早産、肝炎、糖尿病など全身の疾患とも密接に関係していることが分かっています。
特に、歯周病と、口腔がんや食道がん、頭頸部がん、膵臓がん、肺がん、胃がん等「がん」との関連性が明らかになっています。これらを踏まえ『歯周病と乳がんの関連性』について検討した結果が、米国がん学会から発表されました。

それによると、乳がんを発症していない閉経後の女性73737人(50歳から79歳)を対象にして、乳がんと歯周病・喫煙の関係を調べたもので、平均追跡期間は6.7年であったとのこと。
対象者のうち歯周病が報告された女性は26%で、一方、乳がんと診断された女性は2124人でした。
そして、歯周病があると乳がんの発生リスクが全女性よりも14%高かったと報告されています

さらに『歯周病と乳がんの関連性について、いくつかの説明が考えられる。一つは、歯周病による全身性炎症が乳房組織に影響を及ぼす可能性である。この他にも、口腔内の細菌が血中に入り、乳房組織に影響を及ぼす可能性も考えられる』としています。

しかし、因果関係を明確にするためには研究をさらに積み重ねる必要があるとも、伝えています。
次々と発表される歯周病と全身疾患との関連・・・乳がんが増加傾向にあると言われる今、解明が待たれます。

乳がん全体の1割は遺伝が関係するとされる一方、乳がんは女性ホルモンの影響を多く受け、数々の危険因子があると言われます。
現在は初潮年齢が早く、逆に閉経年齢が遅くなっている・・つまり生理の期間が長くなり、女性ホルモンもその分多く分泌されていることになります。
そのことが、乳がんが増えてきている原因のひとつではないかと、考えられているようです。

さらに、女性の喫煙者も増えてきており、他のがんと同様に、喫煙者の方が非喫煙者に比べ、発症リスクが高いのですが、これに加えて歯周病も乳がんも発症リスクを高めているとの報告があります。

何はともあれ、まずは日々の口腔ケア(ていねいな歯磨き)をきちんと行うこと!
そして、健康な口腔状態の方でも3ヶ月に1度は歯科医院で、歯周病予防のプロである歯科衛生士による口腔ケア・定期検診を受けることは、歯周病に関連する多くの全身疾患の予防のためにも大切です!
そして、百害あって一利なし!タバコはすぐにやめましょう!!

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